
ふかっち
本日は大納会ですね。年末・年始、ふかっちが使っている証券会社を紹介します。まずは、SBI証券です。
投資信託買付が便利
最初は、楽天証券が解りやすいのとポイント投資ができるので楽天証券を使っていましたが、
SBI証券は、毎日投資信託が買付可能なのでこちらをメインにしています。
楽天証券はNISAでないと、毎日買付はできません。

つみたてNISAの口座開設はどこがいい?おすすめの証券会社や銀行9選をブログ記事でまとめました - ノマド的節約術
2018年1月から始まった「つみたてNISA(積立NISA)」に対応しているおすすめの金融機関(証券会社・銀行)を【ノマド的節約術】が紹介しているページです。これからつみたてニーサを始めようと思っているけど、どこを選んだらいいかわからないのであれば、これを見ればどこの口座を作ればいいかわかりますよ。
外国株を買うのに便利(買付画面の紹介)
ふかっちが、SBI証券を使う理由のもう一つは「米国ETF」の取り扱いです。

第38回 米国株を買うのにおすすめの証券口座【楽天証券・SBI証券】【お金の勉強 株式投資編】
【投資を始めるなら、こちらの証券口座がおすすめ!】◆初心者にも操作しやすく圧倒的におすすめの証券口座【楽天証券】✓優良米国ファンドが購入可能✓手数料が業界最安クラス&楽天ポイントで支払える✓楽天ポイントで株...
米国ETF自動買付が可能です。では、実際の画面で紹介します。
まず、SBI証券のログイン後の画面です。
右欄の外国株式をクリック。
外国株式の画面になりました。
取引をクリック
注文入力画面です。
定期買付をクリック
定期買付の画面です。
買付日の選択をして下さい
日にち指定コースの画面です。
日にちをクリック(複数可能)
ふかっちの設定銘柄一覧の画面です。
両学長の言われる米国ETFが簡単に定期買付できます。
まとめ
SBI証券のネット画面は操作しやすいです。
そして、利点は次の通りです。
① 投資信託を毎日買える。
② 米国ETFの自動買付ができる。
SBI証券とSBI銀行の組み合わせは最強です。SBI銀行についてはまたの機会に紹介します。
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