富山県御朱印めぐり　越中稲荷神社

越中稲荷神社の由緒

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御創建及び由緒

当社のご由緒は、孝徳天皇の御代白焼年間(約1350年前)古く立山の神々と共に御崇敬を うけられ

佐伯有頼公、立山権現の御神勅に依り創建されたと由緒書に印されています。 立山の神又大自然の

恵みいただける神々をお祭りしていました。その後、京都伏見稲荷大社 より御分霊拝載の記録では

「延歴2年(796 年平安時代初期)正月越中国上新川郡奥田村佐 倉惣衛門青木善衛門」とあり以降、

越中稲荷神社と本称。1200年に亘理、地域の人はもと より、土肥源七郎、佐々成政,代々の富山

城主を始め多くの人々の崇敬篤く、第2代正甫公 延歴6年より2月の初午祭には御使いをして

幣される例となりました。以来、福徳の神、商 売繁盛,五穀豊穣の神として大いに崇敬される。

越中稲荷神社

動画も撮りました。こちらから👇

https://www.youtube.com/watch?v=kWHvcXZ7crY

御朱印

まとめ

小さな神社ですが、直書きでご朱印を戴きました。

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