ふかっち
CLASS EXPLORERを見ていたらカレーが載っていました。昨日の行きたい海外とも関係するのですが、ラウンジで食事がしたいですね。今回は、JALラウンジのカレーを紹介します。
日本のカレーとして記事がありました。
ホームページより
海外への玄関口は、羽田空港国際ターミナル。JALファーストクラスラウンジ・サクララウンジでは、オリジナルのビーフカレーを食べることができる。ラウンジのなかでも、人気の高いメニューの一つだという。取材に訪れたのは平日の午前中。そこには、ビールを手にカレーを楽しむ人々の姿があった。実はラウンジで供されるカレーは国ごとに異なる。「ここに来ると毎回一口食べないと気が済まなくてね」ある日本人男性はそう口にして、笑顔で皿に盛り付けていた。実際に一口食べてみると、野菜がしっかり溶け込んだ、深い味わいが口いっぱいに広がる。ラウンジがオープンして依頼、改良に改良を重ねてきたという。例えば、使用される牛肉。パサつくことなく、ほどよく脂身が残ることにこだわった。取材当日も、ラウンジにいらした外国人のお客さまが「この味、最高」とスタッフに伝える姿を目にした。日本のカレーは海外の人々の心をガッチリと掴んでいるようだ。
ファーストクラスラウンジでなくともカレーは食べられます。カレーが食べられるのは、
羽田、成田、バンコク、マニラ、ホノルル、フランクフルトのサクララウンジです。
ラウンジのカレーを食べるには、当然ながらラウンジに入る権利を持っていなければなりません。その為には、最低でもサファイヤの資格を獲得しなければなりません。でも、サクララウンジであれば毎年サファイヤの資格を獲得する必要はありません。JGCに加入すればサクララウンジは使えます。
JGCについては、別の機会に紹介します。
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