SBI証券だけでなく楽天証券も使う理由

 

ふかっちはメインはSBI証券を使っていますが、楽天証券も使っています。楽天証券を使っている理由を説明します。

目次

ふかっちが利用している理由

楽天ポイントで積立NISAを楽天証券を始めたのが、投資の一歩でした。その後、本格的に投資信託をする際に、積立銘柄と積立方法を検討しました。

取り扱い銘柄

取り扱い銘柄は、SBI証券より多いのですがいざ投資するとなると銘柄が限られてきます。どちらの証券会社でも良いですね。

積立方法

積立方法ですが、楽天証券はどんどん貯まる楽天ポイントで投資信託を購入できるのが魅力です。SBI証券もTポイントで投資できるのですがポイントのたまりやすさでは楽天の圧勝です。

もう一つが、毎日投資信託が買えるかということです。楽天証券の場合は、NISAならば毎日買付が可能なのですが、NISAの限度額を超えると毎日投資ができません。一方SBI証券はNISAでなくても毎日買付が可能です。

ふかっちは、いかに簿価を低く押さえるかを検討した結果、毎日買付が一番良いを判断しました。

証券会社の使い分け

上記を踏まえて、ふかっちは以下の通りにしました。

  • NISAは楽天証券
  • NISAの枠を超える分はSBI証券
  • 国内株式はSBIネオモバイル証券

 

両学長が使っている理由

https://www.youtube.com/watch?v=o-RwO6r-xEM

両学長が説明している動画の内容を簡単に紹介します。

まともな資産に投資できるから

米国ETF

国内投資信託

手数料が業界最安水準だから

売買手数料が業界最安水準

リアルタイム入金が出来る

楽天ポイントバックがある

楽天カードで株が買える

SPUがUPして楽天ポイントが溜まりやすくなる

マネーブリッジで金利優遇でお得

節税対応できるから

NISAが使える

 

まとめ

今では、楽天証券の買付は放置です(笑)。楽天銀行の残高を確認して、リアルタイム入金を給与振込口座からするのに使っているだけですね。楽天証券と楽天銀行の口座のマネーブリッジをしているので資金移動はタダです(笑)。

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この記事を書いた人

ブログは2020年10月から始めました! 現在、警備員の仕事をしています。自作高配当株ポートフォリオを作って資産形成をしていますので、その内容を公開します。
今までは一人旅の様子も紹介していましたが、今後は別のブログで公開します。
「一人旅で御朱印めぐり」のブログもよろしくお願いします。(2023年1月公開予定)

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